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詩画集『いきてる』 三善晃先生の想い出に

画集『いきてる』――三善晃先生の想い出に



私のチェロの恩師で 桐朋学園の教授をされていらした鈴木聡先生が亡くなられたとき
先生の思い出にと作ったのが 絵本『いきてる』です。
私の絵に 当時桐朋学園の学長であられた三善晃先生が 文章をよせてくださいました。

その本に関係された方々は
三善先生の素晴らしい詩を目にされて
それまであまり知られてこなかった三善先生の別の世界に驚きました。
文字を音符におきかえられた文章なのです。
先生ののこされた お仕事はこれからも生きつづけるのだと 私は信じております。

当初私家版として完成した『いきてる』とゆう本は
その後 アマネコ舎の前身・ネット武蔵野から装いも新たに刊行されました


詩画集『いきてる』はこうして
私の師匠の鈴木聡先生、三善晃先生をお見送りすることになり 不思議なご縁です。

先生のご冥福をお祈りいたします


雨田光弘
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プロフィール

雨田光弘

Author:雨田光弘
1935年東京生まれ。桐朋学園大学卒業後、日本フィルハーモニー交響楽団に入団。首席チェロ奏者として活躍後、ソロ・室内楽活動の一方で、幼少より才能を発揮していた絵の創作で一躍名を知られる。楽器を弾く猫や動物などのモチーフは、多くの著名演奏家や音楽愛好家にも愛され、ネコ好きにはたまらない魅力の作品を数多く描き続けている。

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